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TOP > 試合結果 > 2014年3月16日

試合詳細 

2014/3/16
■戸笠球場 13:00プレイボール
先発メンバー
打順 位置 名前
1
(一)
グスマン
2
(左)
ユウキ
3
(右)
よへ
4
(捕)
マッチ
5
(中)
ゾイド鈴木
6
(三)
カトチャ
7
(指)
キンタ
8
(二)
タツノリ
9
(遊)
ユージ
10
(投)
旦那
ベンチ入りメンバー
T-タケシ 嫁さん
matsu  
スコアボード
  1 2 3 4 5 6 7
劇団春木 0 0 0 0 0     0 2 4
愛球倶楽部 0 0 0 8 x     8 10 2
※5回コールド
ダブルヘッダー2試合目の対戦相手は、愛球倶楽部さん!前試合快勝の勢いで連勝なるか!?

劇団春木の先発は、第2試合も旦那!'12/3/11以来となるダブルヘッダーでの先発連投だが、それでも好調を持続し、1回、2回をランナーを出しながらも無失点に抑える!

一方、攻撃では3回、ユージがレフトオーバーのツーベースヒットを放ちチャンスを作るも、後続が倒れ先取点ならず。

チャンスを逃したその裏、先頭打者に四球での出塁を許すと、次打者の打球はセンターへ抜けるヒット性の痛烈なゴロ。しかし、センターゾイド鈴木が猛チャージで捕球し、そのまま二塁ベースへ!一塁走者より早くベースに駆け込み、センターゴロに!!好プレーでピンチを防ぎ、この回も0点に抑える!
ゾイド鈴木は2回までにも3つのフライを前へ後ろへ好捕し、この日守備で抜群の存在感を見せる!!

…しかし、一寸先は闇。3回の時点でベストセンター賞最有力候補まで上り詰めたゾイド鈴木が、4回裏、センターへのフライをまさかの落球。その後タツノリよへも続けざまに落球(+よへはさらに送球を地面に叩きつけ) し、守備崩壊に歯止めがかからず。この流れを止めるべく、T-タケシがファーストに入るも、その代わりばなT-タケシもエラー!しかもそのまま負傷退場というドタバタの連続で、この回悪夢の8失点!!

投手戦が一転、大差のゲームに。結局そのまま反撃もできず、5回コールドでゲームセット。

旦那の力投むなしく、ドタバタカルテットの失態でコールド負け。あすなろリーグ3連勝はなりませんでした。
成績
位置 名前 打率










1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 出塁率
(一遊) グスマン .250 2 0 0 0 1 0 0 0 0 捕飛   三振         .250
(左中) ユウキ .125 2 0 0 0 0 0 0 0 0 二ゴロ   投ゴロ         .222
(右左) よへ .100 2 0 0 0 0 0 0 1 0 投ゴロ     遊飛       .100
(捕) マッチ .286 2 0 0 0 0 0 0 0 0   三ゴロ   三飛       .500
(中二) ゾイド鈴木 .286 2 0 1 0 0 0 1 1 0   二安   三失       .286
(三) カトチャ .000 2 0 0 0 1 0 0 0 0   三振   遊飛       .000
(指右) キンタ .000 2 0 0 0 1 0 0 0 0   三振     投ゴロ     .000
(二) タツノリ .000 1 0 0 0 0 0 0 1 0     投ゴロ         .167
T-タケシ .000 0 0 0 0 0 0 0 1 0         ---     .000
(遊一二一) ユージ .200 2 0 1 0 0 0 0 0 0     左2   左飛     .600
(投) 旦那 .400 1 0 0 0 1 1 1 0 0     四球   三振     .625
  合計 .176 18 0 2 0 4 1 2 4 0               .307

勝敗 名前 防御率 投球
回数
打者数 被安打 被本
塁打
奪三振 与四
死球
失点 自責点
旦那 1.50 5 28 10 0 0 2 8 2
  合計 1.50 5 28 10 0 0 2 8 2