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試合詳細 

2016/9/11
■戸笠球場 12:40プレイボール
先発メンバー
打順 位置 名前
1
(指)
よへ
2
(遊)
ユージ
3
(三)
ナニータ
4
(左)
パンドラ
5
(右)
旦那
6
(中)
ユウキ
7
(二)
カトチャ
8
(指)
タツノリ
9
(一)
T-タケシ
10
(投)
ケイ
11
(捕)
キンタ
ベンチ入りメンバー
嫁さん matsu
スコアボード
  1 2 3 4 5 6 7
B-ing 0 1 0 0 2 0   3 4 1
劇団春木 3 0 1 0 0 x   4 7 2
※6回時間切れ終了
あすなろリーグ第10戦は、B-ingさんとの3回戦!

この日のスタメンマスクは、3年半ぶりとなるキンタ!久々のポジションに戸惑いはありながらも、ケイとのバッテリーで、ランナーを出しながらも初回を0点に抑える!

するとその裏、先頭のよへが左中間へのツーベースで出塁。ナニータも相手エラーで出塁し、1死2,3塁のチャンスを作る!
このチャンスに応えたのは、新4番・パンドラ!三塁線ギリギリに地を這うような鋭い当たりを放つと、打球はあっという間にレフトへ抜けて、2者が還るタイムリーツーベースに!さらに、二死からカトチャがタイムリー内野安打で1点を追加し、3点を先制する!

先制点をもらったケイは、2回に死球で出したランナーから1点を失ったものの、3回も0に抑えて安定したピッチングを見せる。

追加点がほしい3回裏、ユージナニータがそれぞれ内野安打、四球で出塁。続くパンドラがセンター前へしぶとく運んで、この日2本目のヒットで満塁のチャンスを作ると、ワイルドピッチの間にユージがホームに還り、試合を左右する貴重な1点を追加する!

点を取った後の4回、ケイはエラーのランナー二人を背負うピンチを迎えながらも、後続を内野ゴロに打ち取り、見事に無失点で切り抜ける!
しかし、続く5回、死球と四球で2人のランナーを許すと、ワンヒットで還され2点を失い、点差は1点に。ピンチは続くが、後続をピッチャーフライに打ち取り、リードを守る。

劇団春木も追加点をあげられず、終了時刻が迫り、6回が最終回に。
僅か1点のリードながら、ケイは終始落ち着いたピッチング。1死から内野安打で同点のランナーを出したものの、後続の打者を連続三振に切って取り、4-3のままゲームセット!!

ケイ-キンタのバッテリーが、初回からのリードを見事に守り抜き、リーグ戦6勝目を挙げました!
成績
位置 名前 打率










1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 出塁率
(指左) よへ .227 2 1 1 0 1 1 0 0 0 中2   三振   四球     .261
(遊) ユージ .227 3 1 1 0 1 0 0 0 0 三飛   三安   三振     .346
(三) ナニータ .438 2 1 0 0 0 1 1 0 0 一失   四球   三飛     .550
(左中) パンドラ .269 3 1 2 2 1 0 0 0 0 左2   中安   三振     .296
(右) 旦那 .150 2 0 0 0 1 0 0 1 0 三振   三飛         .292
(中) ユウキ .391 1 0 1 0 0 0 1 1 0 二安             .440
(二) カトチャ .353 2 0 1 1 1 0 1 0 0 遊安   三振         .500
(指) タツノリ .250 2 0 1 0 0 0 0 0 0 二飛     中安       .429
(一) T-タケシ .211 2 0 0 0 1 0 0 0 0   三振   二ゴロ       .250
(投) ケイ .250 2 0 0 0 2 0 0 0 0   三振   三振       .400
(捕) キンタ .000 2 0 0 0 2 0 0 0 0   三振   三振       .000
  合計 .269 23 4 7 3 10 2 3 2 0               .369

勝敗 名前 防御率 投球
回数
打者数 被安打 被本
塁打
奪三振 与四
死球
失点 自責点
ケイ 2.28 6 27 4 0 6 4 3 3
  合計 3.00 6 27 4 0 6 4 3 3
MOM
MOM

#2 キンタ & #6 ケイ
■ 2013/5/5以来のバッテリーで勝利!
#2 キンタ & #6 ケイ