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TOP > 試合結果 > 2018年3月4日

試合詳細 

2018/3/4
■西一社中央公園野球場 12:30プレイボール
先発メンバー
打順 位置 名前
1
(中)
パンドラ
2
(二)
タツノリ
3
(捕)
L.J.
4
(一)
マッチ
5
(遊)
ユージ
6
(左)
よへ
7
(右)
ヒデ
8
(指)
ユウキ
9
(三)
カトチャ
10
(投)
旦那
ベンチ入りメンバー
シンゴ matsu
スコアボード
  1 2 3 4 5 6 7
ステージ 2 0 1 1 1 0   5 6 1
劇団春木 5 0 2 1 0 x   8 9 0
※6回時間切れ終了
愛球80リーグ第3戦の相手は、ステージさん。先週の初勝利の勢いで連勝なるか!

初回、2点を追いかける劇団春木は、先頭のパンドラがライトへのヒットで出塁すると、タツノリの進塁打とワイルドピッチでホームを踏み、1点を返す!さらに後続もマッチのセンター前ヒットや四球で続き逆転に成功すると、さらにユウキが右中間へのタイムリーを放ち、この回5点を奪う!

一方、劇団春木の先発・旦那は、前試合と打って変わって制球が定まらず、苦しいピッチング。2回は1死から3者連続四球で満塁のピンチを招くが、ここから踏ん張り、後続を打ち取って無失点で切り抜ける!

3回に押し出しで1点を失ったものの、今日の劇団春木は取られたら取り返す!マッチユージの連打でチャンスを作ると、3年ぶりの助っ人・ヒデの打球はセンターへの大きな当たり!惜しくも守備範囲だったが、犠牲フライに飛距離は十分。マッチが還り一点を追加すると、続くユウキの打球は相手エラーを誘い、さらに一点を追加!点差を4点に拡げる。

続く4回表の守備では、初スタメンマスクのL.J.が本領発揮!三塁線へのバントを素早く拾い上げると、タイミングは厳しいかと思われた一塁へロケット送球!間一髪アウトにすると、続いては相手の盗塁をユージのグラブにストライク送球して見事に阻止!!3アウト目のカトチャのサードライナー好捕がかすむ活躍を見せる!

さらに4回裏、パンドラタツノリが内野安打で出塁すると、このチャンスにL.J.の当たりはレフトへ大きく舞い上がり、そのままレフトフェンスを直撃!この日2本目のヒットとなるタイムリーで1点を追加する。

8-5で迎えた最終回。旦那は先頭を打ち取るが続く打者に四球を与える。しかしL.J.がまたも盗塁阻止に成功!旦那は最後の打者をセカンドゴロに打ち取り、結果三人で抑えてゲームセット!

旦那が粘りのピッチングで6回完投白星!L.J.が攻守に大活躍し、リーグ二連勝となりました!
成績
位置 名前 打率










1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 出塁率
(中) パンドラ .214 3 2 2 0 0 0 0 0 0 右安 三ゴロ   二安       .313
(二) タツノリ .333 3 0 1 0 0 0 0 0 0 二ゴロ 一飛   投安       .400
(捕) L.J. .429 2 1 2 1 0 1 0 0 0 四球 右安   左安       .467
(一) マッチ .286 3 2 2 0 0 0 1 0 0 中安   左安 三ゴロ       .286
(遊) ユージ .308 2 2 1 0 0 1 2 0 0 四球   左安 一飛       .400
(左) よへ .308 1 1 0 0 1 1 1 0 0 四球   三振         .357
シンゴ .000 1 0 0 0 1 0 0 0 0         三振     .222
(右指) ヒデ .000 1 0 0 1 0 1 0 0 0 四球   中犠飛   二ゴロ     .500
(指左) ユウキ .143 3 0 1 1 0 0 1 0 0 右安   三失   三ゴロ     .250
(三) カトチャ .000 2 0 0 0 1 0 0 0 0 三振   三ゴロ         .167
(投) 旦那 .000 2 0 0 0 0 0 0 0 0 左飛     中直       .250
  合計 .238 23 8 9 3 3 4 5 0 0               .326

勝敗 名前 防御率 投球
回数
打者数 被安打 被本
塁打
奪三振 与四
死球
失点 自責点
旦那 6.30 6 33 6 0 0 11 5 5
  合計 5.80 6 33 6 0 0 11 5 5
MOM
MOM

#27 L.J.
■ 守備で躍動!強肩で盗塁阻止×2!!
■ 打っては2打数2安打1打点!
#27 L.J.