戦評

ビッグライナーズさんとの練習試合。劇団春木は初回、ケイのタイムリーで先制すると、2回にはマッチのレフトへの犠牲フライで1点を追加するが、その後はエラーも絡んで逆転を許す。しかし2点を追いかける5回、先頭の旦那がスリーベースで反撃の口火を切ると、助っ人ヤスさんが死球と盗塁で2,3塁のチャンスに。マッチの三塁ゴロの間に旦那がホームへ還り1点差とすると、さらに一塁送球の間にヤスさんが一気に本塁をついて同点に！！好走塁で試合を振り出しに戻すが、その裏に1点を勝ち越されると、6〜8回は反撃できず…4-5で接戦を落としました。