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TOP > 試合結果 > 2016年2月21日

試合詳細 

2016/2/21
■平地公園野球場 9:30プレイボール
先発メンバー
打順 位置 名前
1
(中)
パンドラ
2
(遊)
ユージ
3
(右)
よへ
4
(指)
テツヤ
5
(捕)
マッチ
6
(三)
カトチャ
7
(投)
旦那
8
(左)
ユウキ
9
(二)
タツノリ
10
(一)
T-タケシ
ベンチ入りメンバー
matsu  
スコアボード
  1 2 3 4 5 6 7
劇団春木 1 0 1 0 0     2 3 3
三河球友会 8 0 2 4 0     14 7 0
※5回時間切れ終了
2016年一発目の試合は、三河球友会さんとの一年ぶりの再戦!前日の雨でグラウンドコンディションが悪い中、9時30分にプレーボール。

先攻の劇団春木は初回、ユージテツヤが四球を選び1,2塁のチャンスを作ると、ダブルスチールを敢行。見事に成功させると、送球がそれた間にユージがホームイン!好走塁で先制点をあげる。

劇団春木の先発は旦那。この日は制球が定まらず、1,2番に連続フォアボールを与えるらしくない立ち上がり。 一死後、タイムリーを浴び同点とされると、次打者の打ち取った当たりがエラーとなり、逆転を許す。さらに2つの四球とヒットが続き、この回計8点を奪われる苦しい展開に。

しかし、2回裏を旦那が三者凡退に抑え流れを作ると、3回2死からユージが死球で出塁。さらによへが一二塁間を破るヒットで続き、2死1,2塁のチャンスに。続く4番テツヤは右中間へヒットを放ち、1点を返す!

このまま差を縮めていきたいところだが、3,4回にエラーも絡んで6点を失い、逆に点差は広げられて5回へ突入。

何とか次の試合に繋がるプレーを見せたい劇団春木。1死からT-タケシが四球を選ぶと、この日タイミングのあっていなかったパンドラがレフトへクリーンヒットを放ち、チャンスを作る!
しかし、得点には繋がらず、2-14でゲームセット。

今季初試合は攻守に良いところを見せられず、大敗に終わりました。
成績
位置 名前 打率










1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 出塁率
(中) パンドラ .333 3 0 1 0 2 0 0 0 0 三振   三振   左安     .333
(遊) ユージ .000 1 2 0 0 0 2 1 0 0 四球   死球   遊ゴロ     .667
(右) よへ .333 3 0 1 0 0 0 0 0 0 捕飛   右安   投ゴロ     .333
(指) テツヤ 1.000 1 0 1 1 0 1 1 0 0 四球   右安         1.000
(捕) マッチ .000 2 0 0 0 1 0 0 0 0 遊ゴロ   三振         .000
(三) カトチャ .000 1 0 0 0 0 1 0 1 0   四球   投ゴロ       .500
(投) 旦那 .000 2 0 0 0 0 0 0 0 0   三ゴロ   二ゴロ       .000
(左) ユウキ .000 2 0 0 0 1 0 0 0 0   三振   遊ゴロ       .000
(二) タツノリ .000 2 0 0 0 1 0 0 1 0   投ゴロ     三振     .000
(一) T-タケシ .000 1 0 0 0 0 1 0 1 0     一飛   四球     .500
  合計 .167 18 2 3 1 5 5 2 3 0               .348

勝敗 名前 防御率 投球
回数
打者数 被安打 被本
塁打
奪三振 与四
死球
失点 自責点
旦那 4.00 5 33 7 0 3 9 14 4
  合計 4.00 5 33 7 0 3 9 14 4