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TOP > 試合結果 > 2016年3月6日

試合詳細 

2016/3/6
■戸笠球場 12:30プレイボール
先発メンバー
打順 位置 名前
1
(中)
パンドラ
2
(三)
カトチャ
3
(遊)
ユージ
4
(二)
旦那
5
(捕)
マッチ
6
(投)
ケイ
7
(左)
ユウキ
8
(右)
キンタ
9
(指)
タツノリ
10
(一)
T-タケシ
11
(指)
マコマン
ベンチ入りメンバー
嫁さん matsu
スコアボード
  1 2 3 4 5 6 7
シーリングス 0 0 0 0 0 0 0 0 3 2
劇団春木 0 1 0 0 1 2 x 4 10 1
2016年のあすなろリーグ開幕戦は、新加入のシーリングスさんとの初対戦!勝って悲願のリーグ制覇に弾みをつけられるか。

劇団春木の開幕投手はケイ! 今季初先発のケイは、先頭打者を三振に切って取ると、初回、2回を連続三者凡退に抑え、完璧な立ち上がりを見せる。

一方、劇団春木は初回、先頭打者パンドラがレフトへの大きな当たりを放ち、フェンスを越えるエンタイトルツーベースで出塁すると、カトチャもショート強襲の当たりで続くが、走塁ミスもあり得点できず。先制のチャンスを逃す。

しかし2回、先頭のマッチが内野安打で出塁すると、盗塁を決め3塁まで進塁。ワイルドピッチの間に生還し、1点を先制する!
さらにケイがレフト前ヒットで出塁すると、ユウキの当たりが相手エラーを誘い、追加点のチャンスを作る。続くキンタはセンターへ痛烈な当たりを放つが、相手好守に阻まれ、惜しくもセンターフライに。あと一歩で追加点をあげられない。

劇団春木は3回、4回も得点圏にランナーを進めながら、あと一本が出ずに無得点。一方、ケイも好投を続け、ランナーを出しながらも後続を打ち取り、得点を許さない。

次の1点が試合の流れを左右しそうな展開の中、均衡を破ったのは、T-タケシマコマンの裏クリーンナップ!
5回、1死からT-タケシが1塁線を抜けるツーベースで出塁すると、続くマコマンがこの日2本目のヒットをレフトへ!T-タケシが還り、貴重な追加点をあげる!

これで流れを引き寄せた劇団春木は、6回にユウキのレフト前ヒットでチャンスを作り、2点を追加すると、最終回はケイが3つの内野ゴロで締めて、4-0でゲームセット!

奪った内野ゴロは15個!ケイの好投と、堅い守りで完封勝利を飾りました!
成績
位置 名前 打率










1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 出塁率
(中) パンドラ .500 3 0 2 0 0 0 1 0 0 左2   三ゴロ   左安     .500
(三) カトチャ .333 2 0 1 0 0 1 0 0 0 遊安   四球   遊ゴロ     .600
(遊) ユージ .000 3 0 0 0 1 0 0 0 0 三ゴロ   三振   中飛     .333
(二) 旦那 .000 3 0 0 0 2 0 0 0 0 三振     三振   三ゴロ   .000
(捕) マッチ .250 2 1 1 0 0 1 2 1 0   二安   捕ゴロ   死球   .400
(投) ケイ 1.000 1 1 1 0 0 2 1 0 0   左安   四球   死球   1.000
(左) ユウキ .400 3 1 2 0 0 0 0 0 0   三失   三安   左安   .400
(右) キンタ .000 3 0 0 0 0 0 1 0 0   中飛   遊ゴロ   遊失   .000
(指) タツノリ .000 2 0 0 0 0 1 0 0 0   投ゴロ     三ゴロ 四球   .200
(一) T-タケシ .250 3 1 1 0 2 0 0 0 0     三振   右2 三振   .400
(指) マコマン 1.000 2 0 2 1 0 0 0 0 0     左安   左2     1.000
  合計 .289 27 4 10 1 5 5 5 1 0               .418

勝敗 名前 防御率 投球
回数
打者数 被安打 被本
塁打
奪三振 与四
死球
失点 自責点
ケイ 0.00 7 28 3 0 2 3 0 0
  合計 2.00 7 28 3 0 2 3 0 0
MOM
MOM

#6 ケイ
■ 7回3安打完封で開幕戦白星!

#23 マコマン
■ 5回に貴重な追加点となるツーベース !!
#6 ケイ & #23 マコマン